『SABER TIGER』〜ZOCALOモチーフ解説〜
マンモスを倒し捕食出来た唯一の肉食獣と言われている『サーベルタイガー』モチーフについての説明記事です。
SABER TIGER(サーベルタイガー)とは
サーベルタイガーは剣歯虎(けんしこ Saber-toothed cat)とも呼ばれる、漸新世後期から更新世にかけて栄えたネコ科に属する食肉獣の中で、上顎犬歯がサーベル状となったグループである。
肩高は約1mから1.2m。独自に発達した上顎犬歯は20センチに及ぶ短刀状の牙となり、マンモスなどの大型動物を専門に狩るための武器として使用したと考えられる。
人気デザイン
サーベルタイガーリング
一番人気があるのがリング、どの角度からみてもカッコイイ。
サーベルタイガーペンダント
バチカンの他に、目や口にチェーンを通して着用することも可能。
ファングオブアイビーペンダント
サーベルタイガーの特徴である『牙』をモチーフにしたデザイン、バチカン部のアイビー柄が美しい。
ファングオブフレイムペンダント
上記のファングに先端が燃え上がったようなデザインをプラスしたペンダント、ベルトループに引っ掛けるなどしてキーホルダーとして使用することも可能。
サーベルタイガーピアス
小さくても細工の細かさは変わらず、オリジナルのキャッチとの相性もパーフェクト。
氷河期に絶滅し、一万年の時を超えZOCALOデザインとして蘇った。
自分よりも大きな獲物に対して戦う姿から『勇気、強さの象徴』という意味合いも込められている、重厚感、造形のリアリティーを是非体感してください。
サーベルタイガーシリーズ リンク
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